【 #OPED 】作業用BGMなに聞いてる?+修羅の国のゲームの話【 #ゲーム史 】

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ぼやき:作業用BGMを英語でなんと言えばいいんだろう?と考えると結構難しかったです。

謝辞

顔出しもして身バレもしてるのにこういう話するやつすげー!と、外から私自身を見ていたら評価しますが、全員がそうだとは思っていません。
オッサンの昔語りの一つだと思って、おおらかに受け止めていただける方向けです。

発端

こどもの寝かしつけでいい感じの睡眠導入BGMを流そうとしていたんですね。
で、私にとって思い入れがあるのはほぼゲーム、一部アニメなので懐古タイトルになります。
特にスーパーファミコン世代にリリースされた作品はアレンジが多かったこともあり、なんやかんやで話題が花開いたことによります。
だいたいはファイナルファンタジーシリーズ(スクウェア)より植松伸夫か、ドラゴンクエスト(エニックス)よりすぎやまこういちのどちらかです。さすがはスクエニですね。
子供が家庭にいると、どうしても任天堂系列に走りたくなるので、なかなかガッツリスクエニやるぞ!となりにくいのがネックです…。
ぜひ彼ら世代にもスクエニの良さも布教していきたい!

脱線(本題)

ひとつ懐かしいのを聞くと、あれもこれもとなるのがオッサンクオリティです。
どうもゲームは遊ぶ側より作る側の考えに寄せたくなるクセというか思いがあって、作業用BGMにするならフィールドテーマとか村とか戦闘曲を開拓したいよね、っていうので商業から同人から素材屋まで広く物色して回ってました。
作りたい作品の傾向もあるんですが、困ったらとりあえずケルティック・民謡に走りたくなりますね。
それと和ロック。昔の話ですが、このジャンルは本気で探すとどう頑張っても東方Projectに行き着くしかなかった時代がありました。それぐらい数が少なく、探すのにも苦労しました…。

で、話を戻すとこれらが結構寝かしつけとかテンションを上げるのにも、どちらにも活用できてとても良いのです。
中世っぽいイメージの曲は時代的にもファンタジー路線にも作りやすいですし、宗教を使えばある程度の魔法科学的なことが許されるので、未知というか不思議さというか「何かを期待させてくれる」という雰囲気を出せます。

更に脱線(喋りたい事をただ喋る)

一部のテーマは年齢制限を設けますが、内容に制限はないです。

~修羅の国の話:ここから~



動画職人さんは大変なので、[最新を見る場合はwikiを参照](https://w.atwiki.jp/kotye/)した方が早いです。

## 好き勝手にトーク
今日お話する「修羅の国」とは、北斗の拳(パチスロ含めケンシロウ的な話)や、九州は福岡県の話でもありません。
この動画というよりも、この動画のような関連というか系列というか属性というか、そういう話です。
元々はPCゲーム業界にお世話になっていたり、好きが高じて同人誌即売会にサークル出展したり、私が思うガチ勢にしか分からない・または対象として除外するぐらいニッチな作品を書いたりしていました。

### 軽いジャブ:発売日にゲームが発売される事はないと思え
残念ながら、発売日は延期するものです。ゲームを発売する日ではありません。
予約してようがお構いなしです。1年延期もザラにあります。
ちなみに、開発を公表してから10年近い年月をかけて無事マスターアップされた伝説のタイトル(思い出補正も大きいですが高クオリティ。神ゲーという表現は敢えてしません)もあります。

### ストレート:発売日にギガパッチorファイル移動時の注意点
ゲームを買ったら、修正パッチをダウンロードしましょう。
最悪、買った直後の状態だとゲームが動かなかったり、特殊な手順を踏んでインストールをしないと動かなかったりする可能性があります。
やる人はいないと思いますが、Cドライブにインストールした後に手動でDドライブなどに移動するとゲームが起動しなくなったり、セーブデータが消えたりするものもあるので、こういった操作をした後は必ず起動確認・ファイル確認しましょう。
異常が発生していた場合は、元の場所に戻すのが安全です。

場合によっては再インストールを求められる可能性もあるため、ディスクはゲームが終わるまでは手元において、すぐに中古に売りに出さないようにしましょう。

### 重めのフック:KoTYe
延期した末に面白くなかったり、期待するほどではなかったり、そもそもクソゲーだった、なんて事はよくあります。
「クソゲー オブ ザ イヤー イン えrg」なんて呼ばれますが、他部門と比較して唯一の「エントリー制」です。
ノミネート制ではないのは「クソゲーが多すぎて識者以外だと俺の気に入らないゲーム全部!となるから」です。
すべての選評を読み、実際に買って(少なくとも、今から買おうとしているそのタイトルをクソゲーだと言っている人がいる)、同じ苦行を積み、改めて選評が正しいかを図ります。その上で他の選評と比較してベストゲームを選出するのだから、もう魔境です。

### スパーリング:曲はいいのにゲー無
修羅の国の人には説明するまでもありませんが、上記までのクソゲーなら良い方です。**まだ遊べるので。**
ゲー無とは、高い金(フルプライスゲームだと1万円ぐらい?)運が悪いとそもそも起動できないものもあったりします(しました)し、公式が「起動できたら教えて」なんてアナウンスを出したりするものも。
そんな状態で製造元や販売元に保証を求めてもムダで、SNSなどネットで相談しても「そんなゲーム(ブランド・メーカー)を買ったあなたが悪い」という世界です。
当時はSNSではなく掲示板(いわゆるにちゃんねる、2chとかピンク板かな?)だったわけですが、この通り誰も助けてくれません。笑い話にされます。
消費者庁に駆け込む案件ですが「お前が悪い」で切り捨てられる様子も修羅たる所以でしょう。

「クソゲーを笑って許せる大人の業界」と言えば聞こえは良いですが、こういった寛大なユーザーに支えられていたので、昨今余裕を失ってしまった状態では業界自体が成立しなくなっているのも事実です…。

#### 玉石混合の世界
ボロクソにdisったので、それでもなぜこんな業界が生き続けているかと言うと「コンシューマでは絶対にできない表現や突き抜けた描写があるから」です。
特にシナリオ部門は猟奇的な表現も含めて、現実と創作の区別・線引が重要になりますので、どうしても精神が幼い状態や理解がない時に誤ってみてしまうと誤解を生じる表現があるのは確かです。
あとは、純粋に対象年齢が高すぎて(文学系・専門系)一般では出せない(=採算が合わない)のをカバーするための表現あるいは開発手法を選べるのもこの業界ならでは、です。
どうしても表現が過激になるので、過激な部分だけにフォーカスしてやり玉に挙げられてしまいやすく、その結果「有害作品」だと見なされてしまいやすい傾向があります。
悲しいですね。

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