[百年王国]巫女レビュー:おすすめの巫女能力・遺産と運用評価

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予めお伝えしておきますが、私個人としてはキャラゲーマーなので気に入った巫女がいれば、推し巫女と添い遂げていくべきだと思います。
本稿では、愛着や愛情といったプレイヤー補正をゼロにして、厳しめな評価をしていきます。
悪意は全くありませんが、お詫びします。

巫女特性

アリアンロッド アマテラス ガイア フレイヤ イナンナ
食料補正 巫女Lv × 5 巫女Lv × 10
生産補正 巫女Lv × 5 巫女Lv × 10
文明補正 巫女Lv
土地 巫女Lv / 2
遺産 ウェーストミンスター宮殿
(工場)
白鷺城
(たたら場)
コロッセオ
(都市)
ケルン大聖堂
(聖堂)
古代都市ダマスカス
(都市)
遺産 ★オックスフォード大学
(図書館)
軍艦島
(炭鉱)
★アテネ神殿
(聖堂)
★ノイシュバンシュタイン城
(城)
ペトラ
(砂漠)
遺産 ストーンヘンジ
(島)
★富岡製糸場
(工場)
パルミラ
(砂漠)
アレキサンドリア
(図書館)
★ルーン文字石碑
(島)
★は必須級の強力な遺産。アマテラスは生産に、イナンナは文明に巫女補正も遺産も極振りしている
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アリアンロッド

とりあえず迷ったらアリアンロッドを選べ、と言うぐらい使い勝手が良いです。

食料

遺産で食料を上げる事はできないが、ただでさえチチェン・イツァが使いやすいため食料で困る事はないでしょう。
そうでなくても巫女補正が掛かっているため、困る事はありません。

生産

なんと言ってもウェーストミンスター宮殿が強すぎます。
生産を伸ばしやすい工場の数で補正が掛かるので、海の世界だろうが草原の世界だろうが生産Sを力技で獲得する事ができるので、実はアリアンロッド一人で全てのステージでS評価を取る事ができます。

文明

オックスフォード大学を育てれば1ターンに文明100を産出してしまえば、コストを1ターンで回収できます。
極端な話をすればオックスフォード大学だけで文明S評価を獲得する事も可能なので、集落系を草原にしても構わないです。

遺産

どれも強力な遺産ばかりです。
アリアンロッドの遺産はどれも腐りにくいので、作れるなら全部作っていきましょう。
生産系の遺産がウェーストミンスター宮殿とストーンヘンジの2つがありますが、ストーンヘンジは条件が厳しいので、ウェーストミンスター宮殿が安定します。

ウェーストミンスター宮殿(工場)

生産を「工場×遺産レベル×15」産出できます。
生産を上げるのに工場が優秀な上、工場の数だけ生産を上げられるのがあまりにも強力です。
後述のストーンヘンジも組み合わせれば、生産ブーストが凄まじい事になります。

オックスフォード大学(図書館)

文明を「遺産レベル×10」産出できます。
数字こそ大した事はないですが、作るだけで文明を産出できるのはあまりにも使い勝手が良いため、とりあえず作るだけで生産が上がるのは非常に強力です。
図書館からの派生というのもポイントが高く、そもそも図書館を作る目的が文明を上げたい時のはずなので、目的にも沿っていてストレスフリーに使えるのが強みです。

ストーンヘンジ(島)

生産を「遺産の数×遺産レベル(初期5)×10」産出できます。
使いにくい島を高生産施設に変えられるのが大きなメリットです。
ストーンヘンジ自体も遺産に数えられるのでとりあえず作っておけば、生産50が確定します。
その後遺産を作った数だけ50は増えるので、作れる世界なら早い段階に作りましょう。

アマテラス

巫女特性も遺産も生産に極振りしています。
有り余った生産を活かすために、常に食料問題に悩む事になります。

食料

生産が増えるため、農場のレベルアップに回せば食料問題は解決できます。
フレイヤは食料を伸ばせますが、チチェン・イツァの恩恵を感じやすいアマテラスの方が使い勝手が良く感じることでしょう。
こうなれば、食料Sを狙う場合でもアリアンロッドと条件は同じです。

生産

生産については何も考える必要はありません。
放置していたら勝手に増えます。
もし生産が足りないなら、富岡製糸場をどこかに置いておけば解決します。

文明

アリアンロッドはオックスフォード大学で文明ブーストができますが、アマテラスは救済措置がありません。
早期に聖堂を開拓して育てる必要がありますが、レベルアップ資源が食料なので手が回らない展開が続きます。
食料問題を解決していたらいつの間にか100年が終わっていたなんて事も。

遺産

これでもか、というぐらいに生産に極振りされているため作る事はできても余った生産を消費するのが大変です。
ターン数を惜しんで農場で産出値160を量産するのも一手です。

白鷺城(たたら場)

生産を「たたら場×遺産レベル×15」産出できます。
条件はウェーストミンスター宮殿と同じですが、たたら場がそもそも微妙です。
効果の割に工場同様の手数も掛かるので、ない方がマシです。
食料問題に尽力しましょう。

軍艦島(炭鉱)

生産を「開拓地×遺産レベル」産出できます。
開拓地の数だけ生産に直結するのですが、富岡製糸場の下位互換としか思えません。
アマテラスの巫女レベルを10まで上げて富岡製糸場を開放したら用済みです。

富岡製糸場(工場)

生産を「遺産レベル×30」産出できます。
他の遺産の使い勝手が悪すぎるので、アマテラスの遺産=富岡製糸場だけ、という印象があります。
とりあえず作れば生産が上がるので、非常に使いやすいです。

ガイア

遺産の強さを思い知る巫女です。
アテネ神殿を開放するまで(巫女レベル5)が過酷ですが、アテネ神殿が使えるようになれば凄まじい爆発力があります。

食料

チチェン・イツァのブースト頼りは他の巫女と同様ですが、アテネ神殿を隣接させると食料産出が2倍になります。
密林があれば、アンコールワットにして同じくアテネ神殿を隣接させると更に爆発力が増します。
問題はアンコールワットを作るまでに、少なくとも食料生産が16,400も必要なので、食糧産出を増やすために生産を増やす必要があり、結局忙しい事には変わりないです。
この通り、ロマンに満ち溢れているアイテムなので実用性を考えるとチチェン・イツァに隣接させるべきです。

生産

生産をブーストする方法はないので、工場を育てる必要があります。
食料を上げるためにチチェン・イツァを作ったら工場を作っていくというのが基本戦術になります。

文明

初期でコロッセオが使えそうですが、そもそも都市が微妙です。
コロッセオを作るぐらいなら聖堂を育てた方がまだマシです。
なお、遺産の数だけ文明ブーストできるパルミラは使い勝手こそよいものの、オックスフォード大学を基準に考えると微妙すぎるので使いにくいです。

結局、聖堂を育てるのが王道です。

遺産

アテネ神殿以外語るものはありません。

コロッセオ(都市)

文明を「都市×遺産レベル×2」産出します。
先述した通り、都市が微妙な上にレベルアップ資源が文明なので、まるで使い物になりません。
ない方がマシです。

アテネ神殿(聖堂)

食料を「隣接地の食料産出の総和」産出します。
ガイアの本体と言っても過言ではありません。
使い方の考察は食料欄の通りです。

パルミラ(砂漠)

まず砂漠の効果と比べて、パルミラの補正が微妙すぎます。
何もやらない方がマシです。

フレイヤ

食料ブーストの恩恵は大きいですが、生産が苦しいのでノイシュバンシュタイン城で生産をブーストするところまでが準備です。
チチェン・イツァを作るか、集落の周りに工場を育ててノイシュバンシュタイン城を作るか、初動が難しい巫女です。
アマテラスのように極振りにはならないので、過信は禁物。

食料

放置しておいても勝手に増えるのであまり気にしなくていいです。
ただし、アマテラスの富岡製糸場のような存在がないので、足りなくなったらチチェン・イツァで補正する必要はあります。

生産

ノイシュバンシュタイン城のために工場を育てておくと安定します。
初動さえ間違えなければそうそう難しい事はありません。
生産を上げたいなら、ノイシュバンシュタインに隣接した工場のレベルを上げれば、二倍の産出量がえられます。

文明

基本的に聖堂を育てる方針には変わりませんが、ケルン大聖堂のブーストが期待できるので他の巫女と比べると多少マシ程度です。
レベルが低いうちはケルン大聖堂を作る必要もありません。
聖堂レベル1で4、レベル2で8、レベル3で16産出できるのですが、ケルン大聖堂を作るとこれらのレベルと比較してきちんと増えるのかどうかは考えた方がいいです。
遺産レベル2だとまるで使い物にならず、遺産レベル4だと同ターン数で同じ産出量になり、遺産レベル8から恩恵を感じ始める事でしょう。
もちろん、聖堂の数も影響するので一概に言えませんが、この感覚は持っておくとよいです。

遺産

ケルン大聖堂(聖堂)

文明を「聖堂×遺産レベル×2」産出できます。
巫女レベル10になるまでケルン大聖堂を育て続ける事になりますので、遺産レベルがかなり高くなるはずです。
遺産レベルが低いうちは、聖堂を捨ててまで作る価値はありませんが、ノイシュバンシュタインを開放した後(巫女レベル5)ぐらいからはまともに使えるようになっているはず。

ノイシュバンシュタイン(城)

生産を「隣接地の生産」産出できます。
遺産レベルは関係ないので、先述した通りケルン大聖堂のレベルを上げ続ける事になります。
工場との相性が良いので、集落を工場で囲んで作るのが鉄則です。

アレキサンドリア図書館(図書館)

文明を「図書館×遺産レベル×3」産出できます。
アレキサンドリア図書館を使う場合は、ケルン大聖堂を使う事はないでしょう。
これは一見、無駄なようですが考えようによっては有用です。

まず、集落や村はノイシュバンシュタイン以外は全て城塞都市にします。
城塞都市系の遺産は産出量が優秀なので主力にして、足りない文明分を図書館で補うというものです。

  • 食料は城塞都市で+20されつつ巫女特性でブーストされます
  • 生産は図書館とノイシュバンシュタインで安定します
  • 文明は図書館と城塞都市でしっかり上げていく

という作戦です。
何も考えずに均一化すると器用貧乏になりますので、育てる建築物の優先順位を意識しましょう。。

イナンナ

文明に極振りしている巫女です。
レベルを上げても食料や生産などに影響がないので、縛りプレイがしやすい巫女とも言えます。
文明で育てる街や都市を育てやすいので、文明を腐らせずにうまく活用する方法を考える必要があります。
ルーン文字石碑があれば、多少はマシですがそもそも島がなければどうしようもありません。

食料

食料も生産もブーストがないので過酷です…。
基本に忠実にやりましょう。
島があればルーン文字石碑が作れるので、活路が見出せます。

生産

食料も生産もブーストがないので過酷です…。
基本に忠実にやりましょう。

文明

巫女特性でブーストされる上、遺産も全て文明ブーストです。
つまり、文明が無意味に貯まってしまうので、なんとか消費する方法を考えるしかありません。
基本的には都市を主力にしていく事になるので、文明は多くあってもすぐに足りなくなります。

遺産

どれも文明をブーストするので、使い勝手の良さやコストも吟味します。

古代都市ダマスカス(都市)

文明を「隣接地の文明」産出できます。
都市を主力にするという方針上、古代都市ダマスカスは必須です。
本来であればいらない子認定をしたいのですが、文明を使って食料を算出できるものが都市しかないため、選択肢はありません。
せめて砂漠があれば、多少マシな気がします。

ペトラ(砂漠)

文明を「遺産×遺産レベル×」産出できます。
貴重な生産の産出地を文明に変える理由がありません。
理由があって生産を犠牲にしてでも文明を上げたい場合しか使えないのですが、そもそも都市計画を間違えてしまっています。
作戦を練り直しましょう。

ルーン文字石碑(島)

食料を「遺産レベル×」産出できます。
これがないとイナンナは無理ゲーです。
が、無理ゲーが通常運行です。

というのも、島がないとルーン文字石碑が作れないためです。
そして、島が存在しない世界もあり、頼りにならないです。
せっかくの優良遺産も、これでは評価できません。

総評

アリアンロッドとイナンナを比較してしまうと、可哀想なぐらいの差があります。
全ての世界(ステージ)でアリアンロッドを選んでおけば安定するので、正直他の巫女を選ぶ理由がわかりません。
このページで色々と分析して運用案を打診してきましたが、イナンナでうまく回せる方法を見つけたら、アリアンロッドに置き換えてもそのまま通用してしまうのが難点です。

せめてアマテラスやフレイヤはもう少し頑張りたかったです。
が、特化させるより均一化させた方が運用の幅が広がるので、アリアンロッドの巫女特性が優秀すぎたという結論の正しさを証明する結果になってしまったのが皮肉です…。

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