[攻略なしネタバレなし]百年王国がどう面白いのか語りたい

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ここしばらく、本気で攻略(巫女のレベル上げ)を頑張っていたんですが、ガチ勢向けすぎて正直よく分からない事になっていたなぁ、と反省しきりです。
ここでは、類似したゲームタイトルといくつか比較して「なぜ百年王国なのか」というポイントにフォーカスしていきたいと思います。

for Not Japanese

本作は日本語以外にも言語を設定する事ができます。
詳細はSteamをご覧ください。

注意

百年王国は同じ名前で同じ作者が作っている作品が2つあります。
後述の「Nintendo Switch / Steam版」と「ふりーむ版」です。
便宜的に前者を製品版、後者を体験版と表現する事があります。

ここで取り上げるのは「Nintendo Switch / Steam版」です。
ふりーむ版でも遊べますが、画面や遊び方が異なるため、同じ世界観や目的ではありますがゲーム制がガラッと変わっています。

ふりーむ版の攻略情報は執筆時点ではありませんが、スイッチ版でガッツリハマって記事を書くためにSteam版も買ったので、ふりーむ版の記事を書く日も近いと私は感じています。

動画

百年王国
元サイトで動画を視聴: YouTube.
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体験版

Steam版

前身:ふりーむ

類似していると思われるタイトル

本作やここで紹介した作品を比較したり、貶す意図はまったくありません。
むしろ、こういうタイトルが好きな人はハマると思います、というところなので該当する方はより興味を持ってもらえると思います。

ふりーむ版「百年王国」

当たり前と言えば当たり前ですが、前身のふりーむ版が楽しめた方はそのままスライドで楽しんでください。
建造物のアップグレードの条件はふりーむ版とほぼ同じですが、遺産や効果が異なります。
正直別ゲーです。

三分市長

http://home.catv.ne.jp/dd/cpt/threemin/index.html

最も近いのは三分市長でしょうか。
こちらは無料で遊べるので、まずはやってみてください。

本作はここまでシンプルではないですが、近いイメージを持つと思います。

シムシティーシリーズ

災害の起こらないシムシティー、と言えば共感をしやすいかと思います。
シムシティーシリーズも税率を極端にしなかったり、飛行場を作らなければ飛行機事故が起こらなかったりと、似たような事ができます。
うっかり地震や洪水が起こってガタガタになったりしますが、相当運が悪くないと起こらないでしょう。
それより飛行機事故が多すぎて、シムシティーの災害=飛行機墜落のイメージしかありません。
(飛行機事故をどうやって解決するかが腕の見せ所にもなります)

本作はそこまで文明が進まない?からか、飛行機が墜落することはありません。
完全に計算できる都市(世界)作りが楽しめるゲームと言えるでしょう。

シムシティ系の公式画像を探していて知ったんですが、
令和に遊ぶ平成初期の『シムシティ』? あの都市開発シミュレーションの魅力をスマホとタブレットで再現【レビュー:TheoTown】

将棋・囲碁・チェス・ドミニオン

最適解を考えると、ドミニオンっぽさがあります。
将棋や囲碁は定石ありきですが、本作は巫女レベルや遺産レベルにより状況が異なるため定石を作りにくいです。
もちろん、ある程度は型にハマったプレイングにはなりますが、それでも限度はあります。
そう考えると、ドミニオンの方がまだイメージに近いかもしれません。

とはいえ、勝ちパターンみたいなものはありますので、まずは建造物の効果とアップグレードを把握していきましょう。
この系統のゲームが強い人には細かい説明はむしろ要らないはず。

比較と評価ポイント

都市育成シミュレーションゲームが好きな私なので、多少贔屓目がありますが、その中でも本作のこだわりポイントで評価します。

侵攻したり、侵略されたりしない

じっくり内政を楽しみたい場合、こういったアクシデントは煩わしいだけですよね。
もちろん、邪魔されるゲームについては先述したシムシティーシリーズの通り、腕の見せ所となるわけですが、こちらはランダム性がほぼありません。
マイナス要素もないので、極端な話ですが廃人クラスになれば100ターン分すべて計算で出来てしまうでしょう。
実際に100ターン分を計算するのは難しいですが、理論上は可能です。
この辺りは将棋や囲碁、あるいはドミニオン等と同じ考え方ができます。

環境が変わらない

Civilizationは文明を育てる中で作成できる施設が変わったりしますが、100ターンずっと同じです。
ルールも変わらないので、最適化しやすいです。
ただし、黄金期で産出量が増える事があるので、補正された時に気付かず計算するとすぐに狂って再計算、なんてこともあるので慎重になりましょう。
毎回きちんとアナウンスされるのと、画面を見れば黄金期だと分かるのでそうそう間違える事はありません。

改善して欲しい点

掛け合いが少ない

それぞれの巫女から状況や解説などを対話風にやりとりする事があります。
どの巫女も、どんなにひどい事(放置)をしていてもなんとか振り向かせようと努力してくれる健気な子たちばかりなのですが、罪悪感を感じてしまいます。
悪いと思って連続で同じ巫女を選ぶようにするんですが、会う機会が少ないから寂しいと訴え続けられるので、そのうち重さのようなものを感じてしまいます…。

こんな事で悪感情を持つのも勿体無いので、

  • お気に入り状態
  • 疎遠になっているが、最近付き合いが多い
  • 疎遠状態

ぐらいの切り分けが欲しい。
特に2つ目がないと、復縁(?)を頑張ろうという気が起こらないはずなので、これは是非対応してほしいと思うところです。

また、ふりーむ版は、キャラクターをタッチ(クリック・タップ)すると喋ってくれるのですが、スイッチもスチームも無反応になってしまって悲しいです。
(大人の事情があったにせよ)メッセージを変えるなどがあっても良かったはず。

データに使っていない土地がある

図書館から建造物を見てみると、全てのステージを開放しても使われない土地データがあります。
おそらくふりーむ版では存在していたものだと思います(まだ途中なので)が、思わせぶりなこの設定は正直興味が尽きません。
アップデートパッチ待ちなのかな?と邪推してしまいます。

ちょっとしたシナリオ(ストーリー)がほしい

キャラゲー感を出すなら、各所に感情移入がしやすいように何かしらのアプローチが欲しかったです。
世界を決めて、巫女を選んでスタート!というのはなんだか偲びない…。
もちろん、周回すると面倒なのでオプションでオープニングスキップできるようになっていれば解決できると思うので、ぜひ検討して欲しいですね。

参考

元サイトで動画を視聴: YouTube.

日本語版以外もあります。
ふりーむ版は日本語オンリーなので、こういった多言語化してくれるゲームだと日本人にはウケなくても海外にヒットする可能性もあるので、とても良い事だと思います!

続き

https://wordpress.local/2022/03/hyakunen-kingdom_index/

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