[Steam]百年王国のファンアートブックレビュー

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ガチ勢の話ですが、ガチな話はないです。
設定集にときめくのは、オタクのサガというやつですね。

The Hundred Year Kingdom Art Book.pdfを読む

まず予めお伝えしておきたいのが、本当にファンアート以上に言うことがないです。
個人的には妥当だし納得感が強いのですが、同人誌という文化だったりインディーズ(個人出版)に理解がない、または抵抗がある人にとっては
なぜこう書いたかと言うと、「私がNintendoSwitchで本作を知って、Steamでも買ったから」です。

個人的には、本作の続編というかパワーアップ版を強く希望しています。
これぐらい簡単だったら自分でも作れるよね、とは思いますが重要なのはそこじゃない。
作者の「のんちゃ」さんの手による同系統の作品を遊びたいんですよ。
このテイストでぜひ邁進してほしいと思ってます。

上記を前提に、お話していきます。
といっても、全部書くと問題なので、大きく3つを取り上げます。

全身イラストがある

一番の見どころかなと思います。
作中ではバストアップというか、上半身しか見れないですからね。
表情差分も見開きで見れるのがいいですね!
(PDFなので見開きという表現が正しいかは微妙なところです)

土地グラフィックの一覧が見れる

この辺りは図書館参照です。充実度で言えば図書館の方が多いです。
気になっていたゲーム内コンテンツの図書館で反映されていたアレコレが本誌ではなかったので、没データだった可能性が高そうです。
ただし、本編でも使われていた建造物の情報がpdfから欠損している?ので「ちゃんとゲームも遊んでね」というメッセージだと思いました。

開発秘話(没ネタ)が見れる

個人的にはこういう話大好きです。
ちょっと淡白には感じましたが、買わないと見れない情報なのは間違いないのでボリュームより存在を評価します。
内容も感想も含めて、さすがにこればかりは書けません。

後書きにて

内容は当然書きませんが、内容について思ったのは、以前私が「もっとコミュニケーション充実させてくれんの?」という趣旨のコメントをしたんですが、そのフォローが載っていました。
先に本誌を読んでおけば良かったんですが、読んだからといってユーザーコメントを覆す事はしないです。
あくまで「作者の意見や思い」が集まったのを見られるのがファンアートであり、遊んだユーザーがゲームに感想を言ったのを後から作者に話を聞いて意見を変える、なんて事があればユーザーレビュー自体が忖度するものになります。

重要なのは「作者の考えに触れる機会」という部分ですね。

もうちょっとだけ

気分のいい話ではないので、うすーくやります。

今だとTwitterもあるので、フォローして直接聞けば手っ取り早いんですが、色々なゲームをレビューさせていただいていた同人サークルの元代表経験があるので「ゲームは好きだけど作者は嫌いだわ」なんて展開はザラにあるので、付かず離れずの距離が一番いいんだと思います。
それが「ファンアート」など公式で発信されているリアルタイム性のない媒体が一番綺麗な形に落ち着くのです。

ちょっとした不満

ふりーむ版からSteam / Switch版に変わった時に、スクルド→フレイヤになった経緯だったり、巫女特性が変わったのも何かしらの理由があったのかな、というのを察する事ができませんでした。
もう昔すぎて覚えていない、なんて事もありそうです。これは開発者あるある?でしょうか。

ふりーむ版から製品版に至った理由については言及がありました。

参考

この記事をちゃんと読んでくれるぐらい奇特な方にここでわざわざ紹介するまでもないな、と思ったので「Steamで検索してみてください」とだけお伝えしておきます。
ただ、はじめてゲーム内コンテンツではないファイルをDLCとしてダウンロードした人にとって非常に混乱しやすいと思ったので、ファイルの場所だけ置いておきます。

file:///C:/Program%20Files%20(x86)/Steam/steamapps/common/TheHundredYearKingdom/TheHundredYearKingdomArtBook_JP.pdf

デフォルト設定だとユーザー情報を使っていないので、このような配置になっているはず。
もしダウンロード先を変えている場合(ストレージマネージャーなど)は設定した場所を追従してみてください。

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