2022年事業目標:wordpressを使ってやりたいこと

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エラソーなタイトルにしましたが、当方フリーランスです。
フリーランスでも個人「事業」であるからには、法人同様きちんと事業目標を立てるべきだと考えています。
エンジニアなのでプロダクトを作るのはよくやるんですが、広告は打たないので認知は広がりません(広げていません)
マネタイズを前提にしたものもいくつか考えますが、当面は運用整備です。
やりたい事が多すぎて辛いですね。

努力目標:やりたいこと

  • 静的サイトでwordpressを運用したい
  • wordpressとAIの可能性を考える
  • Vtuberアバターを広げる(キャラクターブランディング)

努力目標:やりたくないこと

これも多いです。

  • メンテナンス性が下がる拡張
  • 通信速度に影響がある拡張
  • その他、利便性を下げる運用

事象別

ここからは、内訳について触れていきます。

大きなシステムを作らない

これは運用のためです。
インフラを整えてフロントエンドを考えたりバックエンドを組んだり、という事がそもそもシステムの巨大化につながるので良くないと考えています。
マイクロサービスとJAMStackの運用可用性(これが難しい)を考えると、インフラがどうなってるとかサービスがどうとか、考えていくと必然的にに巨大なシステムになります。
これなら、まだモノシリックな設計にして保守改修の負荷が上がっても運用負荷を下げた方がトータルでマシだよね、という思想になるのも頷ける話です。

公開時はサーバーレス設計・ホスティングサービスを使う

まずメンテナンスの呪縛から解き放たれたいのです。
JAMStackも考えたのですが、そもそも動的サービスが必要か?という観点で見るとどうでしょうか。
動的サービスが必要であれば、都度対応します。

もしサイトのコンテンツを守りたいなら、JAMStackにするメリットはあります。
「ページを開く→APIコールする」の間に、アドブロックなりJavaScriptをOFFにしているサイトを弾くようにすれば良いのです。
「view-source:(your site)」でアクセスした際に、コンテンツが表示されなければOKです。
(Windows: 「Control + U」/Mac: 「Control + option + U」で見れます)

後記

何がダメなのか分からないのですが、Googleに嫌われるサイトになっていたようです。
Google以外はしっかり審査に通って運用できているのですが、Googleだけダメでした。
また、AIを使いたくても静的サイト運用のため、AIのメリットと静的サイトのメリットの双方を活かせないため、2パターンのサイトを用意するのがいいんじゃないかと思っています。

サイトコンテンツが類似するので、将来的にはどちらかに舵を切る必要があります。

考察:右クリック禁止は効果があるのか?

A. ないです。

今のご時世、右クリックでぶっこ抜く人はまずいません。
スクレイピングの手法が浸透してしまった以上、スクレイピング対策をする必要があります。
そもそも、先述のショートカットキーには無力です。

モノシリックの便利さを捨てたくない!

このサイトの運用指針がまさにこれです。
「WordPressは問題が多いよね」とは言いつつも、便利であることは間違いないのです。
WP-REST APIだけ使えば良くね?という案もありましたが、私がWordPressに感じている恩恵は「テーマの豊富さ」です。
Nuxt.jsやGatsby.jsで色々いじっていたんですが、結局のところデザインをA-Bテストするだけでも相当面倒くさいことには変わらないので「WordPressは使いたくないけどWordPressのテーマは欲しい」という要望が強くなりました。

そこで思い立ったのが、このブログのシステムにも採用する「WordPress + 静的サイト化」です。

AI導入

今の時代、AIもないシステムなんて考えられません。
これはAI開発経験から強く思います。
正しく運用できるまでのハンドリングが難しいんですが、うまく運用がハマると私が頑張る必要がなくなります。
そして、その活動は24時間365日止まらないのです。
人力で頑張ってもうまく運用されたAIにはどう頑張っても勝てません。

それなら、多少コストをかけてでもAI開発・運用をすべきです。
短期的な効果より長期的な効果のために、しっかり教育・人的・金額コストをかけていきます。
ただ、問題が非常に多く、

  • AIと一言で言っても自然言語処理(レコメンドエンジン)と画像解析(A-Bテスト)ではアプローチが異なる
  • マーケティングや教師データの妥当性検証が必要なこと
  • 私自身のAIスキルがこれらに対して決して高くないこと

が、懸念事項として挙げられます。
特に3つ目については、これ全部できる人は非常に稀有な存在だと思いますが、個人的に取り組んでみたい課題なので

  • できること
  • できないこと
  • やらないこと

をしっかりと意識して、切り分けて対応していきたいと思います。

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