IT講師だって普通の人間だよ!プログラミングスクール受講生と同じ立場で新しい勉強をした結果

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発端

「講師は元々できる人だから受講生より勉強時間が少ない」という一部受講生の声にお応えして、私が(執筆時点)現場とは全く無関係のプログラミングの勉強内容について、予め実体験での勉強のお話をします。

やったこと

https://qiita.com/nomurasan/items/90cc5288bb65988a578a

所感

これは講師業をやっている立場で言うのもなんですが、このように独学だとどうしても学習速度が遅くなってしまうなぁ、と改めて感じたところです。
本稿は私の受講生も見る事があると思うので改めてお伝えしますが、「一番効率よく学べる環境は現場」なので「自信がないから勉強して、自信がついてから就職活動します」というスタンスは時間ばかりかかる可能性が高いです。
今回の件で、私も痛感しています。

スクールやオンラインサロンに高いお金を出して学ぶぐらい成長意欲があるなら、最も早く現場を知る方法を考えるのが一番です。
その手段がプログラミングスクールやオンラインサロンだと言うのなら止めはしませんが、私は一番最初にするべきなのは転職活動だと思っています。
もちろん、現場に迷惑をかけていい事にはなりませんが、自分が一番早い方法で成長できる方法を探して、学んだ結果を現場で発揮できるようになっていくことが、現場にとって一番良い貢献だと思います。
厳しい事も難しい事も多いと思いますが、良い職場に恵まれつつしっかりと現場で学べる環境があれば、プログラミング適正(アルゴリズム力)も培われますし、現場を学びながらプログラミングスクールに通って学びを加速させる使い方が身入りが良く、ベストプラクティスだと思います。
あるいは、プログラミングスクールではきめ細やかなサポートができないので、信頼できる上長の方がいればその方を、
上長の方に聞きにくいのであれば、MENTAをはじめとしたメンタリングサービスを使って実務の相談ができるので、こういった環境を積極的に活用してください。

また、ありがちですがAWSやGCPをはじめ有料サービスを避ける傾向がある方がいますが、実務ではこういった有料サービスを積極的に活用されています。
有料サービスはプログラミングとアプローチは違いますが、触れば触るほど知見が溜まるのはプログラミングと同じです。
オンラインスクールなどに投資できる予算があるなら、こういった有料サービスにも投資して学びの機会を広げるようにしてください。
「サービスにお金を払いたくない」という気持ちは分かりますが、プログラマーの仕事はプログラミングをする事だけではありません。
多くの会社でシステムエンジニアとプログラマーは実装面において同一の扱いをされます。
誤解を恐れずに言えば、システムエンジニアとプログラマーの仕事は同じです。つまり、プログラマーはシステムエンジニアの業務ができないと話になりません。
システムエンジニアになるためには、こういったWebサービスにも高い理解力が求められるため、使えるサービスはなんでも使いましょう。

多くのプロジェクトで採用されるサービスを以下に置いておきます。

ソース・バージョン管理

  • github
  • gitlab
  • bitbucket

クラウドホスティング

  • amazon web service
  • google cloud platform
  • microsoft azure
  • (その他、レンタルサーバーが必要な場合は多くのアフィリエイトサイトが積極的に取り上げているので、彼らに任せます)

スタンドアローン

  • Microsoft Office
  • Abobe
  • その他用途別

全部を一気にやるとかなり高額になりますので、まずは必要なサービスに限定してみてください。
トライアル期間付きの体験版が提供されているサービスもありますので、トライアル期間にガッツリ触れるようスケジューリングして学習してみてください。

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